メタリックの部分塗装は難しい。です。
うまくいくと、「ねぇねぇ!見てコレ!!」と、
家族には自慢しますが、お客さんに渡すときは
「これくらい出来て当然です。フッ」
みたいな顔してます(笑)
メタリックの色合わせ_c0048536_12291599.jpg

このヘッドは右上の部分が、1×3センチ程欠けてしまっていましたが、
ご覧の通りです。エヘ
くどいようですが、ギターの弾きやすさを考えるとき、
ネックが占める割合は、非常に大きいと感じます。

「このネックが好きだ。コレと同じにしてくれ」
なんていうご要望にもお応えします。
ネックのにぎり_c0048536_12215448.jpg

今日はフレットの溝を切りました。
丸鋸盤に専用の歯をつけて切ります。
このステキなマシーンを買うまでは、一本一本手で
のこぎりを使って切っていました(涙)

早いし、正確だし、言うことありません。ジーン

作業スピードアップ度 約3,6倍(当社比)
いや、もっとだな
フレット溝切り_c0048536_1818512.jpg

上が切ったもので、下が切る前の状態。
いつも机の上は散らかっている片づけ下手な僕ですが、
今日は先日フリマで買ったコーラのケースを使って
撮影用に 作業台を片づけました。

う〜ん。広い。
維持できるようにがんばります。。
道具入れ_c0048536_1292899.jpg

群馬県の沢渡温泉にある山水荘もりやのご主人(ブリキのワーゲンコレクターで有名。ご本人もビートル乗り)から預かっているマーチンです。
弦高が高く、弾きづらい。ということでしたが、
ブリッジを削ってごまかせる範囲では無かったので、
思いきって指板を剥がし、厚いハカランダ指板を貼り、
角度を付けて、対応することにしました。
ついでにネックの幅も狭くして、
フレットも新品でシャキッと。

もう少し待ってくださいね。もりやさ〜ん。

指板貼替え_c0048536_17383258.jpg

これは新しい指板を貼って、ネックのシェイプを整えた後の写真です。
後は、フレットと、塗装ですね。